西洋占星術の解説
ホロスコープを作る
Astrodienst 「Free Horoscopes」を選択 「Extended Chart Selection」のページに行きます。 |
「Add a New Person」をクリック。指示通りにデータを入力していきます。日本の都市名の欄には、出生場所(市など)をローマ字で入力すると、自然に緯度経度を出してくれます。Continueを押して、入力ミスがなければOK。ホロスコープが表示されます。データが入力されました。 |
小惑星・感受点を入れたい場合は、「Extended Chart Selection」で、加える小惑星、感受点を選択すれば可能です。「Personal Daily Horoscope」のページをお気に入りページに入れておけば、毎日の自分だけの運勢が見られます。 |
また、「Forecast」では、約一年間の、その人に大きな影響を与えるアスペクトとその運勢が表示されます。
「AstroClick Portrait」では、表示されたホロスコープの知りたい箇所をクリックすると、そこの部分の解説が複数表示されます。たとえば、火星を選択すると、その人の火星のアスペクトの意味、ハウスの意味などが表示され、その人がいかに火星を使っているのかがわかります。ハウスをクリックすると、その人への影響、など。
※データを入力したら、お好きなページどこでもいいので、お気に入り(ブックマーク)に入れておいてください!